若ハゲに育毛剤は無意味?若ハゲに効果があるのは〇〇剤【AGA治療5日目】

AGAブログ

AGA治療を始めて5日目です。

代り映えしませんねー。

現在使っているAGA治療薬は下記2つです。

DOTT HAIR
(AGA治療内服)
ミノキシジル 2.5mg
フィナステリド 0.65mg
DOTT HAIR
(AGA治療外用)
ミノキシジル 6.5%
フィナステリド 0.05%

さて、AGA治療を始めて、意識しているせいか若ハゲ対策の知識が徐々に増えて行っています。髪の毛が増えればいいのに。

そんな中で、「若ハゲに育毛剤は効くのか?」という視点を考えてみたいと思います。

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育毛剤を正しく説明できる?他のAGA治療薬と区別できてる?

育毛剤という言葉だけを見ると「育毛を促進させる薬」と認識する方も多いですが、これが大きな誤解です。

育毛剤と似たような言葉で

  • 養毛剤
  • 発毛剤

等の言葉がありますが、これらの違いを理解していない人が多いので、まずはこのAGA治療薬3タイプを正しく理解していきます。

薬事法分類 効果
発毛剤 医薬品 AGA治療薬の中で最も効果が高い。
AGA治療薬の中で唯一、毛が生える効果が認められている。
育毛剤 医薬部外品 AGA治療薬の中で2番目に効果が高い。毛が生えるというよりは、これ以上の若ハゲへの防止や予防の意味合いが強い。
養毛剤 化粧品 AGA治療薬の中で最も効果が低い。毛が生える効果はほとんど期待できず、頭皮改善の役割を果たす。

薬事法分類って何?

薬事法分類とは、薬品の取り扱い方法を定めるための分類で、薬品は「医薬品」、「医薬部外品」、「化粧品」に分かれます。

この中で、治療効果が効果が認められているのは「医薬品」のみで、効果が強い分、副作用のリスクもあるため、医薬品はクリニックの対面販売のみ許可されています。

もう少し具体的にAGA治療薬の3タイプを見ていきます。

発毛剤は「発毛促進」

AGA治療薬の中で、唯一、国が効果を認めているのが「発毛剤」です。

発毛剤が分類される医薬品とは、効果が強い分、副作用のリスクもあるため、専門家の説明を聞かずに購入することはできません

具値的には、クリニックで処方されるか、ドラッグストアで薬剤師の説明を受けてから購入する以外方法はありません。
(※2014年6月12日から、医薬品の中で「薬局製造販売医薬品」のみインターネットでの販売が許可されました。)

医薬品の定義(薬事法)

国が定める医薬品の定義も見ていきます。

一 日本薬局方に収められている物
二 人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であって、機械器具、歯科材科、医療用品及び衛生用品(以下「機械器具等」という。)でないもの(医薬部外品を除く。)
三 人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であって、機械器具等でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く。)

出典:薬事法

有効成分の効果が認められている、主に治療や予防

厚生労働省の認定基準

薬事法にもしっかりと「治療又は予防」と明記され、さらに「身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的」と書かれていることから、かなり強い効果を持った薬品ということがわかると思います。

医薬品の種類と商品一覧

医薬品をさらに細かく見ていくと、医薬品は2つの分類に分けることができます。

分類 販売方法 商品例
薬局用医薬品 医療用医薬品 DOTT HAIR
フィナロ
薬局製造販売医薬品 なし
OTC医薬品 要指導医薬品 なし
一般用医薬品 ロゲイン
リアップ
ポラリス

発毛効果

薬局用医薬品 > 薬局製造販売医薬品 > 要指導医薬品 > 一般用医薬品

AGA(若ハゲ)に対しての効果は、医療医薬品が最も強く一般用医薬品が最も弱いです。

当然、育毛剤や養毛剤と比べると遥かに強いですが。

そして、本気でAGA(若ハゲ)を改善したければ、医薬品の中でもクリニックでしか処方されない医療用医薬品をおすすめします。

医療用医薬品は効果が強すぎるあまり、医者の診断の下購入しなければなりません。効果が強い分、副作用のリスクも高いためです。

ただし、クリニックで処方される医療用医薬品は月3万円以上かかってしまいます。

月3万円を毎月支払うとなると、なかなか踏ん切りがつかない人が多いですよね。続けないと、すぐに元の状態に戻ってしまうそうですし。

チョイお得情報

僕自信も知識がなかったので、薄毛治療を行っているクリニックに行き購入しました。

そのため、3ヶ月で10万円もしました。

「これで髪の毛を絶対に生やすぞ」と意気込んでいたので、値段は気にせず購入しました。

しかし、色々調べていくと、全く同じ成分の医薬品が3ヶ月6,000円程度で購入可能という情報に行き着き唖然としました。

さらにネットで購入できるという時短効果もあるという。

「医療用医薬品はネットで購入できないんじゃないの?」と疑問の声が聞こえてきそうなのでお答えしますが、海外の医薬品なので日本の規制の対象外になるため、ネットで購入できるということです。

僕も今持っている商品は3ヶ月あるので、使い切ったら海外の輸入品を使用していこうと思います。

購入は終わっています。

医療医薬品のAGA治療薬を購入できる場所はこちら

「海外の輸入品は少し怖い」という方は下記の口コミを見てみてください。

かなり信頼されていることがわかると思います。

口コミに書いてある通り、効果は相当高いのですが、その代わりほぼ100%で副作用が発生します。

副作用の内容としては、

  • 身体のいたるところから毛が生える(体毛が濃くなる)
  • 性欲がなくなる
  • やる気がなくなる

まあ、どれも若ハゲと比べたら断然ましだと思います。

体毛は最悪脱毛できますしね。

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育毛剤は「防止・予防」

育毛剤は治療ではないため、効果が認められているわけではありません。

あくまで現状の改善や促進目的の商品のため、本気で若ハゲを改善しようと思っている人にとってはあまり意味がありません。

また、他のブログ等で「気になる方はまず育毛剤から」と書いてありますが、個人的には効果がわからないもの大して月々数千円払うことは無駄だと思っているので、不用だと思います。

少し気になりだしても、改善を望むのであれば発毛剤をおすすめします。

医薬部外品の定義(薬事法)

育毛剤が分類される医薬部外品の定義をしてみます。

一 次のイからハまでに掲げる目的のために使用される物(これらの使用目的のほかに、併せて前項第二号又は第三号に規定する目的のために使用される物を除く。)であつて機械器具等でないもの
イ 吐きけその他の不快感又は口臭若しくは体臭の防止
ロ あせも、ただれ等の防止
ハ 脱毛の防止、育毛又は除毛
二 人又は動物の保健のためにするねずみ、はえ、蚊、のみその他これらに類する生物の防除の目的のために使用される物(この使用目的のほかに、併せて前項第二号又は第三号に規定する目的のために使用される物を除く。)であって機械器具等でないもの
三 前項第二号又は第三号に規定する目的のために使用される物(前二号に掲げる物を除く。)のうち、厚生労働大臣が指定するもの

出典:薬事法

医薬部外品(育毛剤)はここに書かれている通り、よくても防止なので、改善を望むのは難しいでしょう。

それを踏まえた上で、「防止だけでもいいや」、と言うのであれば構わないですが。

育毛剤の4つのタイプ

育毛剤(医薬部外品)には4つの種類があります。

詳細 成分
毛母細胞タイプ 髪の毛は毛母細胞が分裂して成長するのですが、毛母細胞の分裂には十分な栄養(亜鉛やビタミン等)が必要であり、その栄養が十分に届かずに、細い毛が生えてしまい薄毛になるタイプ。
  • パントテニルエチルエーテル
  • ペンタデカン酸グリセリド
皮脂分泌タイプ 油もの等の偏食により、頭皮から皮脂が過剰に分泌され、毛穴が詰まってしまう状態で、頭皮環境の悪化による薄毛になるタイプ。
  • ドクダミエキス
  • イソフラボン
男性ホルモンタイプ 「ジヒドロテストテロン」という悪玉男性ホルモンが、毛の成長を阻害し、薄毛になるタイプ。
  • フィナステリド
  • ヒオウギエキス
頭皮乾燥タイプ 頭皮の乾燥により細菌の繁殖を促進させる頭皮環境の悪化による
  • イチョウ葉エキス
  • ローヤルゼリーエキス
  • フコイダン
血行不良タイプ 血液が最も行き渡りにくい場所が頭皮であり、血行不良により頭皮に栄養が回らなくなり薄毛になるタイプ。
  • ミノキシジル

育毛剤はネットでも購入可能であり、商品の幅がとても広いです。

AGAに直接的に効果があるのが、男性ホルモンタイプと呼ばれる、「フィナステリド」や「ヒオウギエキス」という成分が含まれている育毛剤です。

ただし、何度も言いますが、個人的な感想としては育毛剤はまやかしという位置づけなので、本気で改善を望む方は医薬部外品に該当する強力な効果が期待できる発毛剤をおすすめします。

育毛剤の商品例

育毛剤の中でも有名商品をご紹介します。

  • イクオス(IQOS)
  • チャップアップ(CHAP UP)
  • ブブカ(BUBKA)

こちらの商品は、恐らく薄毛に悩んでいる方は必ず見たことがある商品だと思います。

紹介されている件数が多い理由は、単純に紹介料が貰えるだけなので、その点も踏まえて育毛剤を選ぶ方は使用してみてください。

養毛剤は「頭皮環境改善」

育毛剤よりもさらに効果が薄いのが、化粧品に該当する養毛剤です。

発毛剤が改善、育毛剤が防止・予防に対し、養毛剤は頭皮環境改善なので、一切若ハゲ(AGA)に対しては直接的に効果がありません。

化粧品と

化粧品の定義(薬事法)

人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう。ただし、これらの使用目的のほかに、第一項第二号又は第三号に規定する用途に使用されることも併せて目的とされている物及び医薬部外品を除く。

出典:薬事法

薬事法にも書かれている通り、清潔にすることが化粧品の役目なので、若ハゲ改善は見込めません。

養毛剤の商品例

養毛剤のAGA治療薬は下記が有名どころです。

  • フィンジア(FINJIA)
  • Deeper3D

本当に気休め程度だと思ってください。

養毛剤(化粧品)のいいところ

養毛剤(化粧品)はAGA治療薬の中で最も効果が弱いですが、実はAGA治療薬の中で全成分の表示義務があるのは化粧品だけなのです。

なので、発毛剤(医薬品)や育毛剤(医薬部外品)は、都合のいい成分のみを「成分表」に表示させることは可能なのです。

まあ、発毛剤も育毛剤も悪い成分を入れることはないですけどね。

若ハゲ(AGA)改善は医療用医薬品の発毛剤

基本的にはネットで購入できる、月々約2,000円に抑えることができる輸入代行のオオサカ堂で、守りのフィンペシア、攻めのミノキシジルタブレットをまとめ買いしてしまいましょう。

「輸入なんて不安だよ」という方は、薄毛治療を行っているクリニックに相談しに行き、医療用医薬品の発毛剤を処方してもらいましょう。

ただし、輸入代行の医療用医薬品発毛剤は月2,000円程度なのに対し、クリニックの医療用医薬品発毛剤は月2,000円程度ということをお忘れなく。

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