睡眠と髪の関係とは?睡眠不足はハゲに関係するのか【AGA治療体験談 3日目】

若ハゲAGA治療体験

AGA治療を始めて3日目が経ちました。

ええ、何も変化はありません。

現在使っているAGA治療薬は下記2つです。

DOTT HAIR
(AGA治療内服)
ミノキシジル 2.5mg
フィナステリド 0.65mg
DOTT HAIR
(AGA治療外用)
ミノキシジル 6.5%
フィナステリド 0.05%

AGA治療を始めて思ったのが、せっかく若ハゲ対策を行うのであれば私生活もしっかり見直そうということです。

せっかく効果のあるAGA治療を行っていても、その他の要因で若ハゲが進行したら元も子もありません。

そこで、僕自身の私生活で最も見直すべき「睡眠不足」について、若ハゲとの関係を調べてみます。

睡眠と髪の関係

睡眠不足が直接的に若ハゲに大きな影響を与えるかと言えばそうではないです。

ただし、髪をより成長させるためには睡眠は重要な要素と言えることは間違いないでしょう。

睡眠と髪が関係している理由は2つあります。

  • ストレスによる血行不良
  • 成長ホルモン

そもそも髪の毛は80%以上が「ケラチンタンパク」というタンパク質でできています。

成分 比率
ケラチンタンパク 80~90%
水分 10~15%
メラニン 3%
脂質 1~6%

そして、ハゲずに髪を正しく成長させることにおいて重要な点が下記3つです。

  • ヘアサイクルを正常に働かせる
  • 成長ホルモン
  • 血行を良くする

1つずつ簡単に見ていきます。

ヘアサイクルを正常に働かせる

髪の毛には周期があり、これを「毛周期=ヘアサイクル」と呼びます。

薄毛に悩む方であれば、よくAGA(男性型脱毛症)という言葉を聞くと思いますが、AGAの主な原因はジヒドロテストステロン(悪玉男性ホルモン)の生成によりヘアサイクルが乱れることで、結果として薄毛になってしまいます。

つまり、ヘアサイクルを正常に働かせることが、最も有効な薄毛対策と言われています。

成長ホルモン

髪の毛が生成させる過程で重要な要素の一つに、毛母細胞の細胞分裂があります。

毛母細胞は、「毛乳頭」の周りにある細胞で、この毛母細胞が細胞分裂をすることによって髪の毛が生成されます。

毛母細胞を活性化する役割を果たすのが成長ホルモンであり、成長ホルモンが髪の成長を促進させる効果があります。

血行を良くする

髪に栄養を届ける方法が「血」であり、そのため血行が悪いと、紙に必要な成分が行き届かなくなります。

さらにやっかいなことに、頭は血が行き届きずらい場所にあるため、血行が悪いと髪にはほとんど栄養が行き届いていないということになります。

睡眠不足は「血行不良」と「成長ホルモンの分泌阻害」が髪によくない

髪に重要な3つのポイントの中で、睡眠不足は「ストレスによる血行不良」「睡眠時に得られる成長ホルモンの分泌を妨げる」を引き起こすため、薄毛の原因になりうると言われています。

どのくらい寝れば睡眠不足じゃないの?

これは人それぞれ必要な睡眠時間が異なるので答えはありません。

3時間睡眠が普通な人もいるし、9時間睡眠が必要な人もいます。

なので、一度自分で睡眠時間を変えてみて、日中眠くならないかを検証してみたらいいと思います。

睡眠時間と同じくらい重要なのが、睡眠の質です。

結論、睡眠の質を最大限に高めることで、成長ホルモンを分泌させ、ストレスを感じることなく快適な生活を過ごすことができます。

睡眠の質はどうやってあがるの?

僕も色々な睡眠質向上のための施策をやってみました。

その中で、

  • 実用的である
  • 効果が感じられた

ものを厳選して3つご紹介します。

22時に寝て、4時に起きる

「22時に寝るなんて無理だろ!」と声が聞こえてきそうで、会社員の方は少し難易度が高いかもしれません。

しかり、重要なポイントは睡眠時間ではなく、定時終身・定時起床というところにあります。

睡眠時間のゴールデンタイムとして「22時~深夜2時は成長ホルモンが分泌されやすい」という通説がありますが、これは深い睡眠が得られる時間が22時~深夜2時の人が多いというだけで、全員に該当するわけではないというのが答えです。

成長ホルモンは深い睡眠(ノンレム睡眠)の時間に大量に分泌されるため、睡眠の質を意識していれば、十分な成長ホルモンを分泌することができます。

そして、深い睡眠を得るために重要な点が、定時終身・定時起床というわけです。

寝る3時間前にお風呂に入る

体は寝る態勢に入ると、徐々に深部体温を下げる変化が起こります。

深部体温が下がると、人は自然に眠気を感じるようになるのです。

お風呂はその効果を促進させる働きがあり、お風呂に入ることで一時的に深部体温が急上昇します。

そして、湯冷めによって徐々に温度が下がります。

その温度変化が3時間で下がりきるため、寝る3時間前にお風呂に入ると最高の睡眠を得られるということになります。

寝る3時間前に食事をしない

仕事などで忙しくて、夕食をとらずに寝たときに、翌朝とても気分良く起きたことはないでしょうか?

これにはちゃんとした理由があります。

食事をすると、当然食べ物を体の中で消化しようと働きます。

消化中に寝てしまうとどうなるかというと、睡眠しながら体を動かしているのと同じ状態になってしまうということです。

せっかく体を休ませようとしているのに、消化行動が行われているため、質の高い睡眠をとることができません。

夕食をとらずに寝ると、消化行動が行われていないため、体が睡眠に集中できている状態になり、結果として朝気持ちよく起きることができるのです。

ただ、夕食を抜くのは精神的にも栄養的にも良くないので、消化が終わる3時間を目安に、食事の時間を睡眠時間の3時間前にするのが効果的な食事の取り方です。

若ハゲにならないために、深い質のいい睡眠を得ましょう

若ハゲに睡眠が直接的に影響があるかというとそうではないですが、少なからず影響することは分かったと思います。

そのため、質のいい睡眠を確保するために、

  • 定時終身・定時起床
  • 寝る3時間前にお風呂に入る
  • 寝る3時間前に食事をしない

は、是非実践してみてください。

ではでは。

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